動画内の年度表記は令和5年分となります。提出対象年に読み替えてご覧ください。
※動画の字幕を有効にしていただくと、解説内容のテキストが表示されます
※システム改定により、各機能のボタン名が異なる場合があります。動画で説明しているボタンと同じ番号のボタンをお選びください。
①年末調整の計算が完了していることを確認後、年末調整メニューの「別途還付徴収の年調確定」をクリック
②すべての給与体系を選択後、「確定」をクリック
③右の画面が表示されるため、内容を確認し、「はい」をクリック
※確定後は年末調整の修正ができなくなります。
④元の画面に戻り「確定済みです。」と表示されたら、年末調整メニューのホーム画面に戻ります。
⑤「別途還付徴収の年調確定」を終えたら、次に「年次更新」をクリック
⑥オレンジ色の「年次更新」ボタンをクリック
⑦右画面の様に、年末調整の計算・確定等のボタンがグレーアウトして押せなくなったら、年次更新が完了しています
①デスクトップのアイコンより、TKC戦略経営者メニュー21を立ち上げ、法定調書ボタンをクリックします。
②ご自身のユーザ名を選択し、お伝えしているパスワードを入力します。
※パスワードが不明の方は、鈴木事務所までご連絡ください。
③次に表示される右の画面を確認したら、閉じるボタンをクリックします
④PX法定調書作成システムが立ち上がります。
表示される処理年分を確認し、問題なければ「OK」をクリックします。
※処理年分が対象年でない場合は、年度更新ボタンより更新を行います
⑤調書の提出区分にて「新規(本年分を初めて提出)」が選択されていることを確認し、「処理開始」をクリックします。
⑥右のトップ画面が表示されます。
「年末調整結果データの連携」をクリックします。
⑦【連携元となる給与計算システム】にて、FXクラウドシリーズ(給与計算機能)を選択し、「連携」ボタンをクリックします
⑧FX2クラウド(またはFXまいスタークラウド)にログインする際のIDとパスワードを入力します。
その後「OK」ボタンを押すと、給与計算機能で作成した年末調整結果のデータが読み込まれます
PX法定調書作成システム
→③源泉徴収票等・法定調書合計表の印刷
→314 源泉徴収票・給与支払報告書
●コメント
PX法定調書作成システム
→③源泉徴収票等・法定調書合計表の印刷
→315 給与支払報告書(総括表)
●コメント
郵送に際しては、封筒に「給与支払報告書在中」と記載しておくことをお勧めします。
1-給与支払報告書(総括表)
2-従業員さんの給与支払報告書(特別徴収分)
3-個人住民税の普通徴収への切替理由書
4-従業員さんの給与支払報告書(普通徴収分)